2013年09月15日

レンズの画角を実感しよう!

デジイチを買うとき、よくセットになっている標準ズームレンズ。人間の画角(見える角度)に近く、広角、望遠にできたりします。今回はこのズームの画角の変化についてお話したいと思います。

広角から望遠まで楽しめるズームレンズですが “狭いところで撮るのが広角、遠いところのものを大きく写せるのが望遠” だけではありません!
狙った被写体に対して、どの画角で撮るのかによって印象が変わってきます。この画角を意識すると、写真を撮るのがもっと楽しくなってきますよ。


私の持っているものは14~42mmの標準ズームレンズ。もう一本、望遠用に40~150mm、どちらも安い、普及品です。

下の画像をご覧ください。


左は14-42mmレンズの広角側・14mmで、右側は望遠側・42mmで撮影したものです。

縦に三つならんだスイレンですが、広角側では手前が大きく、後ろが小さくなり、遠近感が強調されています。望遠側では、前後の大きさの差が小さくなり、遠近感がなくなってきます。



広角側14mmで撮ったオンブバッタとスイレン。下の画像と比べてください。


望遠150mmで撮ったもの。
オンブバッタの大きさが同じになるように、広角側では近づいて、望遠では後ろに下がって撮りました。バッタは同じ大きさなのに周りの景色の入り具合や、前後の葉の大きさが違うでしょ? 風景的に、主観的にといろいろ表現できます。これが画角の違い、レンズ選択の面白いところです。

コンパクトデジカメでもやってみよう~

ズームの選択はコンパクトデジカメでも同じなので、画角を意識して撮ってみるといいでしょう。

お花畑の中に人が立って記念撮影するシーンてよくありますよね。
広角側、望遠側と両方で撮ることをおすすめします。
被写体(撮影の対象)を広角側でも望遠側でも同じ大きさに意識して撮ってみましょう。まわりの景色の入り具合で印象が大きく変わりますよ。

あと被写体にはなるべく近くによるように意識しましょう。
後でプリントなりPCの画面で見ると、けっこう離れていて迫力に欠けるってことありませんか? 意識してしっかり“よりすぎなんじゃないの?”と思うくらいよると、よりレンズの画角のおもしろさも活かされますよ。


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