2015年11月23日
めだかの冬支度 落ち葉拾いへ
昨日、茅ヶ崎中央公園へ行ってきました。
お目当てはコレ。ケヤキの落ち葉です。毎年めだかの冬越しに、枯葉のベッドになるように水槽に入れています。
以前、自宅の隣の空き地にケヤキの大木があって、毎年大量の枯葉に悩まされていました。ふとめだかの寝床にと水槽に入れてみるとうまく冬越しができた気がしたので、それから入れるようになりました。ケヤキを選んでいるのは、特に理由はありません。(強いて言うと今まで使っていて害はなさそうだからかな)
2週間ほどは水につけておきます。時間はてきとう。
今のベランダのようす。
ちょこっとめだか達のご紹介。三色の親めだか達。
三色の子めだか達。選別した柄のいい子達です。
同じ兄弟めだか達ですが、二色の子達。
育成中の子達。まだ小さいのがたくさんいますが、なんとか冬を越して欲しいです。
楊貴妃の半だるま達。
半だるまの子達。この水槽と他にもたくさん小さいのがいるのですが、だるま体系になっている子は屋外での冬越しは難しそうです。真冬になると転覆しちゃうんです。どうしようかな。。。
幹之ちゃん達。
厳しい冬はまだまだこれから。まだ早朝でも10度以上あるのでエサは食べますが、じきに食べなくなりますね。ミジンコが活躍する季節です。また近々ご紹介しまーす(^^)
2014年11月30日
めだかの冬越しに、枯葉のベッドを
朝はかなり冷え込むようになりましたね。
いつもならこの時期から簡易温室を用意するのですが、今年はなし。手間をなるべくかけず冬越しにチャレンジしようと思います。温室に入れなかっためだか達も、ちゃーんと元気に冬越しをしていましたからね(^^) けっこう温暖な地域ってのもありますから。
簡易温室はとてもいいのですが、実際は管理が思いのほか大変でした。真冬でも完全に閉め切っていると日中かなり水温が高くなったり、強風でビニールカバーがバタバタと音をたて、プラ舟の棚を揺らしたりしてめだかを騒がしているように思えるのです。大きな温室なら欲しいなーと、かなわぬ夢をみています。。。
冬越しのアイテムを用意しました。めだか水槽に入れようと、ひと月前から水につけておいた枯葉。水底でじっと身をひそめるときによい隠れ家になりますよ。
コナラの葉。水につけはじめたころはかなり臭くなりましたが、2度ほど水換えをしてだいぶ臭いはしなくなりました。水はかなり茶色くなります。
ケヤキの葉。
プラ舟の半分くらい入れました。
枯葉の量はようすを見ながら増やそうと思ってます。グリーンウォーターは枯葉の出汁で茶色くなるかな。
いつもならこの時期から簡易温室を用意するのですが、今年はなし。手間をなるべくかけず冬越しにチャレンジしようと思います。温室に入れなかっためだか達も、ちゃーんと元気に冬越しをしていましたからね(^^) けっこう温暖な地域ってのもありますから。
簡易温室はとてもいいのですが、実際は管理が思いのほか大変でした。真冬でも完全に閉め切っていると日中かなり水温が高くなったり、強風でビニールカバーがバタバタと音をたて、プラ舟の棚を揺らしたりしてめだかを騒がしているように思えるのです。大きな温室なら欲しいなーと、かなわぬ夢をみています。。。
冬越しのアイテムを用意しました。めだか水槽に入れようと、ひと月前から水につけておいた枯葉。水底でじっと身をひそめるときによい隠れ家になりますよ。
コナラの葉。水につけはじめたころはかなり臭くなりましたが、2度ほど水換えをしてだいぶ臭いはしなくなりました。水はかなり茶色くなります。
ケヤキの葉。
プラ舟の半分くらい入れました。
枯葉の量はようすを見ながら増やそうと思ってます。グリーンウォーターは枯葉の出汁で茶色くなるかな。
2014年10月26日
めだかの冬支度に、落ち葉拾い
早朝、寒くて動きが鈍いながらもめだか達はエサを食べてます。水温何度くらいかなーと思いはかってみたら16度もありました。まだ厳しい季節ではありませんが、冬は近いですね。
毎年冬越しには簡易温室を使っていましたが、今冬はベランダに放置と決めています。
昨年温室外で寒風にさらされていためだか達もいたのですが、元気に冬越ししてくれたので、今年は手をかけなくてもなんとか冬を越してくれればいいなーと思いまして。私の住んでる湘南は比較的温暖なので、条件はいいかもしれません。(と言いながら昨年、本格的に寒くなって心配で急ぎビニール温室を用意した覚えが・・(;^_^A)
めだか水槽に落ち葉のベッドを敷いてやろうと、落ち葉を拾いに茅ヶ崎中央公園に行ってきました。ついでにうさんぽ(ウサギの散歩)も。
ロップイヤーのうさぎ、名前は “ぽぽたん” です。
拾ってきた落ち葉です。しばらくの間、水につけておきます。
右が中央公園で拾ってきた主にケヤキの枯葉。左は知人の庭からいただいたコナラの枯葉。よい隠れ家、寝床になってくれるといいな。
2013年11月04日
黒い砂、スドーのリアルブラック
めだかの冬越しの準備をぼちぼちしています。
毎年簡易ビニール温室をベランダに用意していますが、今年はビニールカバーをつけず、鳥除けにネットをかぶせています。水槽を載せる棚はなし。雨風きついときに棚が揺れてめだかにストレスを与えるのか、床にじかに置いてる方が生存率が高いように思えたのです。寒風よけに、容器にアクリル板かなにかでフタをしようかと考え中。
底砂はあったほうがいいかと思い、砂を買いました。黒い素材大好きな私が狙っていたのはコレ。スドーのリアルブラック。ネットで見る限りよさそうだったので購入しました。
まずは水洗い。けっこうな泥水になり、3回くらい流した程度ではきれいになりません。面倒なのでほどほどに。
砂の形状は細かい鉱物の破片て感じ。黒さは際立ちます。黒いけど光をよく反射します。
プラ舟に薄くしいてみました。濁りはすぐにとれるかと思いましたが、薄い濁りは1週間してもまだとれません。だいぶ慎重に水をいれなければいけなかったみたいですね。。。
この砂、細かいので田砂のように自然な雰囲気がでるかと期待したのですが、全くダメです。少なくともめだかには似合わないと思いました。何がいいんだろう?袋に載っているエンゼルフィッシュのような魚か、真っ赤な金魚なんかが合いそうかな。
2012年10月21日
冬越し用に、新しいビニール温室 その2
先日組み立てたフレームに、ビニールカバーをかけました。(前回の記事)
ビニールカバーとフレームは、玉付きのゴム紐で固定するようになっています。簡単に取り付けできてしっくり収まってます。劣化してゴム紐がすぐにちぎれたりしなければいいのですが。
中の様子。床の広さは幅156×奥行218センチ。
今年はかなり種類を絞ったのと、選別漏れにしたものは庭のプラ舟に移したので、数はだいぶ少なくなったかな。
てきとうにアナカリスを浮かべています。
以前はアナカリスは好きではなかったのですが、河川に自生しているのを見てコロッと変わりました。アナカリスもめだかといっしょで上から見るのがきれいなんだなーと。
ベランダに降り積もったケヤキの葉を、水につけています。11月になってから、落ち葉をベッド代わりに入れます。めだか達は落ち葉の中に埋もれてじっと冬を越します。
いざというときの非常食、ミジンコ。
45リットルのポリバケツと、コンテナ3つで順調に繁殖中。真冬はどうなるんだろう。
ビニール温室の屋根、落ち葉のベッド、非常食のミジンコ、これでこの冬をなんとか乗り切ってもらおうと思います。
2012年10月15日
冬越し用に、新しいビニール温室
10月ってこんなに寒かったっけ?そう思うくらい気温がぐっと下がってきました。水温も20度を下回るようになり、朝一番のエサ食いは弱くなりました。今年もそろそろビニール温室を設置しようと、ベランダのめだか容器を一気にかたずけることにしました。
片づける前のベランダ。今年は種類を数種に絞ったのでお世話も管理も楽になりました。
1か月ほど前に買った黒いプラ舟、5個。ハウスの中では使用しない予定なので、もう片づけてしまわないといけない・・・。
いっきに片づけました。長い箱が新しいビニール温室。
ビニール温室は新しいのを買いました。昨年までのビニール温室(BO-U006)よりバージョンアップだと思います。ミナト工業さんのアルミフレーム園芸温室 FO-10型(1坪タイプ)というものです。お値段も19800円とお手頃だったので。
後ろを見るとコレ!片づけたのではなく、よせておいた、ですね。
骨組みの組み立て完了~。組み立てた感じは、まあまあいいんじゃないかな。
サイズは幅156×奥行218×高さ159cm。高さがないけど、冬場に作業することも少ないだろうから、よしとしました。
容器を仮置きしてみました。
ビニール温室のカバーやフレームに干渉しないよう、真ん中に集めて置く予定です。昨年は棚の上にのせていためだか達の生存率が悪かったんです。強風が吹くたびフレームはグニャグニャ、カバーがバタバタと波打って、棚ごと揺らしていて、それが原因かな~と考えてます。地べたに置いておいた容器のめだかたちは平気だったので。
今年はどうかな~・・。
片づける前のベランダ。今年は種類を数種に絞ったのでお世話も管理も楽になりました。
1か月ほど前に買った黒いプラ舟、5個。ハウスの中では使用しない予定なので、もう片づけてしまわないといけない・・・。
いっきに片づけました。長い箱が新しいビニール温室。
ビニール温室は新しいのを買いました。昨年までのビニール温室(BO-U006)よりバージョンアップだと思います。ミナト工業さんのアルミフレーム園芸温室 FO-10型(1坪タイプ)というものです。お値段も19800円とお手頃だったので。
後ろを見るとコレ!片づけたのではなく、よせておいた、ですね。
骨組みの組み立て完了~。組み立てた感じは、まあまあいいんじゃないかな。
サイズは幅156×奥行218×高さ159cm。高さがないけど、冬場に作業することも少ないだろうから、よしとしました。
容器を仮置きしてみました。
ビニール温室のカバーやフレームに干渉しないよう、真ん中に集めて置く予定です。昨年は棚の上にのせていためだか達の生存率が悪かったんです。強風が吹くたびフレームはグニャグニャ、カバーがバタバタと波打って、棚ごと揺らしていて、それが原因かな~と考えてます。地べたに置いておいた容器のめだかたちは平気だったので。
今年はどうかな~・・。
2011年10月31日
簡易ビニール温室設置
もうそろそろだな、と思い昨年買った簡易ビニール温室「BO-U006」を設置しました。
見るからに安物ですが、値段も数千円だったし、2年使えれば十分もとはとれてしまうと思います。ちゃんと寒風は防いでくれますよ。
中にはイレクターパイプの棚を置いています。
発泡容器には主にチビめだか達や気に入ってるのから順に入れています。全部発泡容器に入れるのは面倒なので、いくつかは黒いコンテナのまま並べておきます。でも大丈夫じゃないかと思います。昨年は発泡容器に入れなくてもハウス内、地べたに置いておいてもちゃんと冬越ししましたからね。寒風を防げるだけで効果大のようです。発泡容器は重ねればまだまだ置けそうです。
ハウスに移動中に写真も。オールドオレンジ達。
いい色に揚がってきたのに、春まで元気に泳ぐ姿はおあづけ・・・
メタルタイプいえろー。
黒い容器に入れていると、色が揚がりすぎてオレンジ色になっていましたが、別の容器に入れると、薄くなってきれいになったと思います。背中はいつもキラキラ光ってます。
その子ども達。Sサイズから小さいのは針子ぐらいのまでまだいます。
古代魚風とオレンジテイル桜を掛け合わせた子達。
先のメタルタイプいえろーの子どもたちとそっくりなんです。背中はどれもよく光ってます。
何種類かいるチビ達は、来春からの成長がほんと楽しみです。中には化ける子もいますからね!
2011年10月10日
めだかの冬越し・いまだ構想中
めだかの冬越しでどうしよう、どうしようと悩みながらとても楽しんでおられるめだか好きの皆さま、こんばんはー。頭を悩ませる時期ですね~。うちは昨年冬の間、黒い容器に入れておいためだかがきれいに色揚がりしたので、今年もぜひ黒い容器で冬越しをさせたいと考えております。
ペアや、稚魚、数の少ないめだかを入れている黒い小バケツと、めだかを買ったときに入れられてくるこの発泡容器。発泡容器は保温性抜群で冬越しには重要なアイテムですね。
安直な考えで、よしっ、この中にそのまま小バケツを入れちゃおう~!なんてしたら、取っ手が飛び出しました。
取っ手は簡単に取れ、すっぽり入りました! 100均のものは軟くていいですな~。
フタは昨年もやったのですが、一部くりぬき・・・
透明の塩ビ板をのせて窓にすれば、防風・採光OK。バケツのまわりには新聞紙をつめるといいでしょうか。
発泡容器は昨年のものも合わせてたくさんあります。 えっ?少ない?
撮影にご協力、三色めだかさん達ありがとうございました。
この二匹はわたかむり病に架かり、隔離していました。どちらも尾ビレが切れて短いんです。
ん~、黒い小バケツに入れてるものはこれでいこうかな~。
以下、小バケツのめだか達です。
オレンジテイル桜と、同居人のブチメダカ1匹。
オレンジブチ桜作出ペア・・・なんてのだったかな。オレンジブチと、肌色っぽいブチめだか。
と、その子ども達。こども達にも親の色の特徴が出ています。
今年の春にうちに来た“マーブルメダカver.1×オレンジブチヒカリのF2”
小さいときはおもしろい柄だったのですが、今はブチメダカとオレンジテイルに見た目が分かれています。
中に一匹、こんなお目目のがいますヨ。
その子ども達。黒くって、黒い容器の中、パッと見ではいるのかいないのかよくわかりません。
古代魚風×オレンジテイル桜のこどもたち。まだ小さいな~。
昨年買った簡易ビニール温室も用意しようと思います。黒いコンテナをそのまま入れて、寒風だけは防いで昨年、意外とうまくいったので。
めだかの冬越し対策、今月いっぱい、まだ悩んでみようと思います。
ペアや、稚魚、数の少ないめだかを入れている黒い小バケツと、めだかを買ったときに入れられてくるこの発泡容器。発泡容器は保温性抜群で冬越しには重要なアイテムですね。
安直な考えで、よしっ、この中にそのまま小バケツを入れちゃおう~!なんてしたら、取っ手が飛び出しました。
取っ手は簡単に取れ、すっぽり入りました! 100均のものは軟くていいですな~。
フタは昨年もやったのですが、一部くりぬき・・・
透明の塩ビ板をのせて窓にすれば、防風・採光OK。バケツのまわりには新聞紙をつめるといいでしょうか。
発泡容器は昨年のものも合わせてたくさんあります。 えっ?少ない?
撮影にご協力、三色めだかさん達ありがとうございました。
この二匹はわたかむり病に架かり、隔離していました。どちらも尾ビレが切れて短いんです。
ん~、黒い小バケツに入れてるものはこれでいこうかな~。
以下、小バケツのめだか達です。
オレンジテイル桜と、同居人のブチメダカ1匹。
オレンジブチ桜作出ペア・・・なんてのだったかな。オレンジブチと、肌色っぽいブチめだか。
と、その子ども達。こども達にも親の色の特徴が出ています。
今年の春にうちに来た“マーブルメダカver.1×オレンジブチヒカリのF2”
小さいときはおもしろい柄だったのですが、今はブチメダカとオレンジテイルに見た目が分かれています。
中に一匹、こんなお目目のがいますヨ。
その子ども達。黒くって、黒い容器の中、パッと見ではいるのかいないのかよくわかりません。
古代魚風×オレンジテイル桜のこどもたち。まだ小さいな~。
昨年買った簡易ビニール温室も用意しようと思います。黒いコンテナをそのまま入れて、寒風だけは防いで昨年、意外とうまくいったので。
めだかの冬越し対策、今月いっぱい、まだ悩んでみようと思います。
2011年01月09日
寒いベランダのめだか容器
見苦しいのですが、うちの北西側にあるベランダです。午後にならないと陽があたらないので寒々しいです。手前の枯れているような鉢は、ブーゲンビレア。部屋にとりこんでやらないといけないのに、こんなになってしまいました。
先日、とってきたコケを裏返した鉢にのせてみたものです。活着するようにもうちょっとなんとかしてやらないと・・・。
プラ舟の水も凍るようになりました。私の住んでいる神奈川県の茅ケ崎市は、太平洋側であったかいほうなんですけどね。
発泡スチロールの容器と、小さなコンテナ。
小さなコンテナは防寒対策なし。しっかり凍っています。しかし、氷の下でめだかたちが人影にびっくりして逃げ回ってました。このめだかたち、ネットオークションで秀吉(イエローヒカリ)の卵というものを落札したものですが、どうみてもただの黒めだか。大変丈夫で元気な様子。
となりの発泡容器の中をのぞくと・・・めだかたちはみあたりません。かくれています。
水温は4度ほどでした。フタをしていると、陽がのぼっても水温の変化があまりありません。
小さなコンテナの方は・・・水温計が氷にはさまれててとれません。
ビニール温室の中。防風するだけでもかなり安心です。
ミジンコの入っているバケツ。一番日当たりのいいところにと思って端っこに置いてたら、凍ってました。外の寒気が一番伝わるせいかな。断熱性(保温性)のいい発泡スチロール容器はさすが、凍ってません。
めだかの写真も一枚。オレンジヒカリが底でじっとしています。
下段の方。どのめだかたちもじっとしてますね。
ホテイアオイもこんな色になってしまいました。
今日はぽかぽか陽気です。年もあっという間に明けたので、春一番もすぐ来そうな気が。年をとったせいもあるな~。
タグ :めだか池
2010年11月21日
めだか温室の中
曇り空の今日、先週組み立てたビニール温室の中はほんのり暖かくて、めだか達も元気そうに見えました。今年はこの温室に、冬本番の寒風から、めだか達を守ってほしいと期待しています。(このグラグラした温室には荷が重い気もしますが・・・) 寒くなるのはまだまだこれから・・・棚も増やして、中の配置とかは落ち着きました。
足元には100円ショップの小バケツ3つ。
ひとつは、メタルタイプイエローが入ってます。
冬支度の際に、入れものがなくなったり、置き場所をどうしようなどと考えていて、バケツの中で待機してました。が、今日、発泡スチロールの容器に移すことができました。
あとふたつはこれ。パッと見ただけではわかりません。 よーく見ると・・・・
ミジ~~!! いましたー。ミジンコです。
数はすっかり減りましたが、ほったらかしでも生き残ってます。雨の日も外に出しっぱなしだったので、流れちゃったかと思ったのですが、しっかりバケツに残ってたました。冬の間でもうまくやれば増やせるのかな。
発泡スチロールの箱を並べた棚。
一番光のあたりそうなところに、ミジンコのバケツを移動しました。
今日はホームセンターで、3束980円のアナカリスを買ってきました。
この季節にはよく目立つきれいな色・・・水温差で枯れちゃうかな。
各容器に分けて入れてみました。
なんかいいもの入ってきたぞ~、みたいに、よくつついてましたヨ。
手前のコンテナには、元気そうなホテイソウを集めて入れています。来年までもつとは思えないけど、とりあえず。
娘の友達がのぞいてってくれました。誰かに見てもらえるのはいいですね。
足元には100円ショップの小バケツ3つ。
ひとつは、メタルタイプイエローが入ってます。
冬支度の際に、入れものがなくなったり、置き場所をどうしようなどと考えていて、バケツの中で待機してました。が、今日、発泡スチロールの容器に移すことができました。
あとふたつはこれ。パッと見ただけではわかりません。 よーく見ると・・・・
ミジ~~!! いましたー。ミジンコです。
数はすっかり減りましたが、ほったらかしでも生き残ってます。雨の日も外に出しっぱなしだったので、流れちゃったかと思ったのですが、しっかりバケツに残ってたました。冬の間でもうまくやれば増やせるのかな。
発泡スチロールの箱を並べた棚。
一番光のあたりそうなところに、ミジンコのバケツを移動しました。
今日はホームセンターで、3束980円のアナカリスを買ってきました。
この季節にはよく目立つきれいな色・・・水温差で枯れちゃうかな。
各容器に分けて入れてみました。
なんかいいもの入ってきたぞ~、みたいに、よくつついてましたヨ。
手前のコンテナには、元気そうなホテイソウを集めて入れています。来年までもつとは思えないけど、とりあえず。
娘の友達がのぞいてってくれました。誰かに見てもらえるのはいいですね。